石崎旭/ Asahi Ishizaki
11月24日(土)※午後1時からと午後5時から
12月1日 三重県四日市市生。幼少期よりマリンバ界の巨匠田嶌禮子氏、木村泰子氏、熊本多恵子氏らに師事。学生時代は合唱部で活動。畑山静代、豊田浩司氏に師事。その後演劇活動にも参画し、舞台経験を積む。
2002~03年にかけ海外での修行。演劇や生のカンツォーネ、ブラック・ミュージックなどに触れ一層研鑽に励む他、オーストラリア等でミニライブを開催。
多方面に活動の幅を広げるため、演歌作曲家の元で訓練も受けるほか、音楽審査員資格も取得。
2007年より本格的に活動を開始。
ライオンズクラブ、叙勲祝賀等各種パーティ、ホテルコンサート、市町村イベント、各種団体イベントの他
家族から受け継いだ福祉の精神で高齢者、障がい者、児童、更生保護施設でのミニコンサート等を数多く行う。
毎年ソロライヴも開催(2008-2014)
ほかオーストラリアや地元で企業各種モデル、美術専属モデル、写真専属モデルも務める。
2015年10月 非公式カヴァーアルバム”仁”(非売品)を録音。
2016年3月 初の公式ファーストカヴァーアルバム”仁~JIN2016″(伊勢志摩サミット応援事業)発売。
4月 各種音楽配信サービスでの単曲販売開始。
9月 アメリカ公演、大盛況・大好評の中終了。
10月 東京でのミニコンサート。
12月 カヴァーアルバム売上金の一部を四日市保護司会様に寄付。
2017年9月シンシン刑務所で有名なニューヨーク州ウエストチェスター郡オシニング市長Ms. Dana Levenberg(代理) オシニング町長Ms.Victoria Gearityを訪問。
10月京都刑務所での矯正展に出演。
得意ジャンルは多岐に渡り、洋楽のスタンダードナンバーから、シャンソン、カンツォーネ、ラテン、更にJ・POPからこぶしをバンバン効かせた演歌から日本語の美しさを追求する懐メロまで!
最近は世界の愛唱歌を追求。
着物をさらりと着こなすヴォーカリストとして内外で注目を集めている。
音響設備のないところでもオールアカペラでのライヴを開催。