最後まで、里親さんが見つからずにいた子猫さんが、今日、里親さんのところに行きました。
5匹いた子猫さんが1人づついなくなるのを送っていた子猫さん。
最後の二匹になったとき、二匹で寄り添って遊んでいました。
二匹でいたときには、余り私に近づいては来ませんでしたが、もう一匹が里親に行った後、急に私に大接近。
コタツの間では私にべったりでした。
里親さんが見つかりますようにの思いから、名前はあえて付けませんでした。
今日朝、檻に入れると、必死に鳴くので、「此所よりもズーと良いところに行けるのだから、安心しなよ。」というと何故か安心したのか、寝てました。
そして、今、お迎えが来て、行きました。
母親の猫「かい」がお別れの鳴き声を上げる中、行きました。
さようならーそして、今まで楽しませてくれてありがとう!
里親さん、よろしくお願いいたします。
そして、今まで、里親さんになって頂いた方々、お世話になっております。
どうぞ、よろしくお願いします。