和尚のブログ

2013-8-18

いのちの営み

今日、見かけたいのちのお話しをします。

一つは、サナギからかえろうと頑張ったのですが、力尽きてしまい、サナギのからを付けたまま命を終えた蝉の死骸。

もう一つは、サナギからかえって、体液でまさに今、羽を伸ばしきった蝉。

九年近くを土の中で生活し、夏と共に、土からでて、サナギになって、羽化して飛び立ち、一週間の間に相手を見つけ、子孫を残して、この世から旅立っていく。

蝉の一生については、いろんなお考えがあるでしょうが、

同じように幼虫から成長し、サナギにまで成っても、成虫になれるものとなれないもの。いのちには差はないのですが、何処かで、何かが働いていのちおえるものと成虫になるもの。

無情です。

情のないところで、いのちは営まれています。

お子さんやお孫さんと、土のあるところを歩いて、いのちの営みを見つめ、いのちについてお話しください。

いのちは学校では教えられませんので。

どうぞ、今こそ、いのちを子どもたちに教えてあげてください。お願いします。

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